いやいや・・・・皆様。

御無沙汰しております。

今年の秋は、Bridal用のBearちゃんの注文以外に
いろいろなお仕事が入り　ブログ御無沙汰してしまいました。
ネタと、写真だけがどんどん溜ってしまってます


訪問して下さっている皆さん　温かい目で支えられているTamaki's　Blog
ありがとうございます。

急ぎ納品を終えた一時、パソコンを開き一ネタ。


昨夜は、友達でも有り、御客様でも有るＹ様のライブがあった。
今回地元でのライブにあたり（前半：ジャズ　後半：ブルース）
ジャズシーンで着る衣装をオーダー頂きました。

私の中では、パワフルな声量とノリは黒人シンガーのイメージのＹ様。
今回は、クリスマスも近いし、Ｙ様の好きなカラーGrを使った
全身スパンコール地のセパレートタイプの衣装を作りました。


ライトを受けての輝きに陰影が出る様に《幻のスパンコール》と云う
直径４ミリのリング状のスパンコールがビッシリ立体的に縫込まれた生地を使用。
（シルバーのスカートは、ビスチェタイプのトップスにもなり、着まわしOK）

。。。。でもね。。。前半のシーンの時間は、別の仕事が有り途中抜け。。。。
今回のスパンコール衣装でのステージ見れず。。。。。

仕事を終わらせ、即行、会場に戻り　後半のブルースはバッチリノリノリで楽しみました


ステージ上での衣装の見え方が気になっていたのですが、ライブ後には、Ｙ様や皆さんから　
「綺麗だった」「良かった」と言って頂きホッとしました。


最近は、いろいろなジャンルの方からステージ衣装の依頼も有ります。
第１は、依頼者のご希望に沿う物を作る事は大前提ですが、
歌われるジャンル、場所、ライティングによる効果・・・等・・毎回が勉強です。
客席の方々の言葉が、耳ダンボで聞いてしまいます。
　　　　　　　　　　　（死語の例えでした）




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